「Amazonへの出店方法について知りたい」
「Amazonへの出店は手間がかかりそう」
「Amazonに出品するのは難しそう」
このように感じて躊躇している方はいませんか。実は、5つのステップで完了するほどAmazonへの出店方法は簡単です。
本記事では、Amazonへの出店方法や費用などについて詳しく解説します。
またAmazonを運営するのに便利なツール「クロスマ」も併せて紹介しますのでぜひご覧ください。
目次
1.Amazonの出店方法は5ステップ
出典:Amazon
Amazonへの出店方法は、難しそうと感じている方もいるでしょう。
しかし、つまずくポイントはほとんどなく、誰しも手軽に出店・出品ができます。
具体的にAmazonへの出店方法は以下の5つのステップです。
- 必要書類の準備
- 出品者アカウントを取得
- 個人情報を入力
- 銀行口座を設定
- Amazonへ商品を登録
各ステップについて、わかりやすく解説します。
1-1. 必要書類の準備
Amazon出店方法の1つ目のステップは、必要な書類の準備です。必要書類の種類は以下のとおりです。
- 身分証明書
- 過去180日以内の取引明細書
- メールアドレスまたは既存のAmazonアカウント
- 電話番号
- クレジットカード
- 銀行口座番号
身分証明書は、顔写真が付いている運転免許証やパスポートなどが該当します。
過去180日以内の取引明細書とは、ガスや水道などの公共料金の請求書です。
また、メールアドレスや電話番号をプライベート用と分けたい方は、ビジネス用を準備しましょう。
1-2. 出品者アカウントを取得
出典:Amazon
Amazonへ出店するためには、出品者アカウントの取得が必要です。出品者アカウントを取得するために、「Amazon出品用アカウント登録手順」の「さっそく始める」ボタンをクリックして、アカウント作成画面に移動してください。
- 名前
- メールアドレス
- パスワード
これら3つの入力項目を埋めて、出品者アカウントを作成しましょう。
1-3. 個人情報を入力
Amazon出店方法の3つ目のステップは、個人情報の入力です。このステップで以下の情報を入力します。
- 業種
- 法人の場合は法人情報
- 出品者の個人情報
- クレジットカード情報
- ストア情報
ここまでの情報を入力しましたら、本人確認の書類をアップロードして完了です。また、出品用アカウントの作成は、審査に3日ほど時間がかかります。
1-4. 銀行口座を設定
Amazon出品用アカウントが取得できましたら、商品の売上を入金するための銀行口座を登録します。
Amazonのセラーセントラルにログインして、「設定」の「出品者アカウント情報」を選択してください。支払情報の「銀行口座情報」から入金用の銀行口座情報を入力します。
1-5. Amazonへ商品を登録
最後のステップに、Amazonへ商品を登録します。セラーセントラルから以下の商品に関する情報を入力しましょう。
- 製品コード
- SKU
- 出品の詳細
- 商品の詳細
- キーワード
またAmazonでは、同一の商品がすでに出品されている場合、既存の出品情報を使用する必要があります。
2.Amazonへ出店する費用や手数料
Amazonへの出店で押さえておくべきポイントは、出店方法に加えて、いくら費用がかかるかです。ここではAmazon出店にかかる費用や、手数料について詳しく解説します。
2-1. amazonの初期費用
Amazonへ出店の際、初期費用は別途かかりません。そのため、初月の費用は出品プラン+販売手数料+配送料金となります。つまり、初期費用が発生しないため、出店のハードルが低いといえるでしょう。
2-2. amazonの出品プラン
Amazonの出品プランは「小口出品」と「大口出品」の2種類があります。小口出品は1商品が売れるごとに成約料が発生し、大口出品は販売個数に関係なく月額料金がかかります。それぞれのプランの料金は以下の表のとおりです。
小口出品 | 大口出品 | |
料金 | 100円/商品 | 4,900円/月 |
※税抜表示
また、小口出品では使える機能に制限があるのに対して、大口出品ではすべての機能が利用できるといった違いもあります。
2-3. amazonの販売手数料
Amazonでは、商品が売れる度に販売手数料が発生します。販売手数料は商品カテゴリーによって決められており、おおむね売上合計金額の8%~15%です。Amazonデバイス用アクセサリだけは、45%と高めに設定されています。
2-4. 配送料金
配送料金は出品プランや商品カテゴリーによって異なります。大口出品プランの場合は、以下のカテゴリー以外の配送料を独自に設定できます。
- 本
- ミュージック
- ビデオ
- DVD商品
一方、小口出品プランの場合は、以下のようにすべての商品カテゴリーの配送料金が決まっており変更できません。
カテゴリー | 配送料 |
本 | 262円 |
CD、レコード | 356円 |
ビデオ | 398円 |
DVD | 356円 |
TVゲーム | 356円 |
PCソフト&コンピューターゲーム | 356円 |
おもちゃ&ホビー | 524円 |
ドラッグストア | 524円 |
ベビー&マタニティ | 524円 |
その他のカテゴリー | 472円+53円(1kgあたり) |
※税抜表示
出典:Amazon 「出品にかかる費用」
また商品を自社発送ではなく、フルフィルメント(FBA)を利用する場合は、FBA配送代行手数料に基づいた配送料がかかります。
3.Amazonの出店における個人と法人の違い
Amazonの出店において、個人事業主と法人で違いがあるのか気になる方もいるでしょう。そもそも個人事業主が出店できるのか、疑問に感じている方もいるかもしれません。
その答えは、個人事業主・法人どちらも出店可能です。
また費用や手数料についても、個人事業主・法人どちらも同じ料金体制となっています。
唯一の違いは、Amazonへの出店方法で説明した「個人情報を入力」のステップで、法人の場合は法人情報を入力する必要があることです。
4.Amazonへ出店するメリット
2021年の調査によると、Amazonへの出店数は約16万社でした。なぜこれほど多くの販売事業者がAmazonへ出店するのかといえば、3つのメリットがあるためです。(出典:Amazon Newsroom 2021年「Amazon、中小規模の販売事業者様の販売状況を発表」)
ここでは、出店者のメリットについて紹介します。
4-1. amazonへ出店するメリット➀出品が簡単
Amazonは簡単に出品できるのがメリットです。なぜならAmazonは、マーケットプレイス型の出品方法を採用しているためです。
具体的にAmazonは、1つの商品ページに複数の業者が出品しているため、出品者ごとに商品ページを作りこむ必要がありません。商品ページやトップページを作りこまなくて良いので、出品者は素早く商品を登録し販売できます。
4-2. amazonへ出店するメリット➁強い集客力
Amazonへ出店するメリットは、強い集客力を活用できることです。
知名度が高く、アクティブユーザーの多いAmazonへの出品は、より多くのユーザーに訴求できることを意味します。その証拠に、2020年に中小企業がAmazonで販売した商品数は5億点を超えています。(出典:Amazon「EC(eコマース)とは?物販ビジネスの定義、種類、メリットおよびデメリット」)
4-3. amazonへ出店するメリット➂早い入金サイクル
出品者にとってAmazonへ出店するメリットは、入金サイクルが通常14日と早いことです。2週間ごとに資金を回収できるので、資金繰りが楽になります。
ただしAmazonでは「引当金」の制度があり、一部の売上金は、さらに14日後に入金となるので注意が必要です。
5.Amazonは差別化をしにくいのがデメリット
Amazonはマーケットプレイス型のため商品を登録しやすいのがメリットです。しかし出品しやすいことは、競合との差別化が図りにくいともいえます。このようなAmazonのデメリットについて解説します。
5-1. amazonへ出店するデメリット➀差別化が図りにくい
Amazonへ出店するデメリットは、競合との差別化が図りにくいことです。なぜなら競合と商品ページを共有し、出品者ごとのトップページもないためです。
例えば、Amazonを利用する際、出品者を意識せずに購入されるユーザーもいるでしょう。このように、出品者のコンセプトやストーリーをユーザーに伝えにくいページ構造のため、価格面以外での差別化は難しくなります。
5-2. amazonへ出店するデメリット➁amazonが競合になる
Amazonは自社でも商品を販売している企業です。そのため、Amazonが競合となる可能性があります。またAmazonのカートの仕組みではこのような場合、出品者の露出が減るため、売上が減少しやすくなります。
5-3. amazonへ出店するデメリット③リピーターを獲得しづらい
Amazonへ出店するデメリットは、リピーターを獲得しづらいことです。なぜならユーザーは、出品者を意識せずに購入できるためです。
一度購入してもユーザーから覚えてもらえないため、次の購入につながりません。言い換えるとAmazonでは、新規顧客をどのように獲得し続けるかがポイントとなります。
そのためAmazonだけで収益を上げるより、ECモール運営ツールを利用するほうが効率的に収益を伸ばせます。
6.手間を増やさず収益を上げるならクロスマがおすすめ!
Amazonは集客力が強く、拡販に有効なモールです。しかし、Amazonならではのデメリットもあります。
それらのデメリットをカバーするためには、楽天やYahoo!ショッピングといった複数ECモールへの出店をおすすめします。
なぜなら、それぞれのモールのメリットを活かした運営が可能となるためです。その複数モールの運営で、手間を増やさず、収益を上げるのに便利なツールがクロスマです。
6-1. クロスマとは
クロスマとは、IZUMIが開発した複数モールの運営を効率化するツールです。対応しているモールや倉庫は以下の表のとおりです。
←スマホの方は左右にスクロールできます→
連携モール | 連携倉庫 |
・Amazon ・Yahoo!ショッピング ・楽天 ・auPayマーケット |
・Amazon ・OPENLOGI ・ヤマト運輸フルフィルメントサービス |
クロスマはこれらの対応モールや倉庫を一元管理できます。例えば、「ECモールごとに商品を登録するのは手間がかかる」や「複数店舗での在庫管理に時間がかかる」など、複数モール運営で抱えやすい問題を解決します。
6-2. クロスマでできること(機能)
クロスマでできることは主に以下の4つです。
- 複数モールの運営や管理を一元化
- 商品ページ作成の簡略化
- 出荷依頼やメール送付の自動化
- 全店舗の在庫管理の自動化
クロスマを導入すると、ワンクリックでAmazonから商品情報を取り込めるため、他のモールへの出品が簡単にできるようになります。またAmazonの出品価格に合わせて、他のモールの価格も自動更新できます。
このようにクロスマを利用することで、大幅に作業効率を高められるため、人手不足の解消や売上の最大化が可能です。
6-3. クロスマの費用
クロスマはシンプルでわかりやすい料金プランが特徴です。
クロスマは初期費用がモール数によって変動するものの、月額費用が14,800円に固定されています。つまり、モール数や販売数が増えても月額費用が一定のため、売上を高めるほどコストパフォーマンスを高められます。
6-4. クロスマの強み
複数モールの運営にクロスマをおすすめする理由は、以下の3つの強みがあるためです。
⑴複数モールの管理に必要な機能を網羅
クロスマには、複数モールへ出店するのに必要な機能がオールインワンされています。加えて、出品禁止・制限商品の自動判別機能や、販売先ごとの自動価格変更ルール設定機能などの独自機能を搭載しているのが強みです。
⑵新規ショップ作りを代行
新規ショップを出店したくてもリソース不足で対応できていない出品者のために、クロスマでは新規ショップ作りの代行もしています。忙しい運営者にとっては強力な味方となるでしょう。
⑶シンプルで低価格な料金プラン
クロスマの料金プランは従量課金制ではなく、初期費用と月額14,800円が固定されており、シンプルで低価格な料金プランが強みです。
6-5. クロスマを導入する流れ
クロスマの導入には、以下の4つのステップがあります。
⑴事前準備
まずは、事前準備として各モールの出店審査を申請してください。
⑵お申し込み
「クロスマ」の公式ページから利用を申し込みます。初期設定フォームに必要な情報を入力します。
⑶初期設定・ストア構築
初期設定にかかる期間はストア未開店の状態であれば最大3週間、改善済みであれば最大1週間です。期間中にクロスマアカウント発行や、ストアデザイン構築・初期設定をクロスマ側で行います。
⑷ご利用開始
初期設定が完了すると、クロスマよりメールにて利用開始の案内が届きます。
7.楽天やYahoo!ショッピングとの比較
Amazonへ出店を検討している方は、クロスマを使って楽天やYahoo!ショッピングにも出店することで、売上の最大化を図れます。
しかし、「3つのモールの違いって何?」と疑問に感じている方もいるでしょう。そこで、3つのモールの違いを以下の表にまとめました。
←スマホの方は左右にスクロールできます→
モール名 | Amazon | 楽天市場 | Yahoo!ショッピング |
店舗数 | 160,000以上 | 56,000以上 | 800,000以上 |
流通額 | 約3.2兆円(2022年) | 約5.6兆円(2022年) | 約1.6兆円(2021年) |
出店方式 | マーケットプレイス型 | テナント型 | テナント型 |
特徴 | 出品が簡単にできる | 国内シェア1位の集客力を活用できる | 初期費用をかけずに出店できる |
出典:Amazon 「2022年の年次報告書」
出典:楽天 「楽天の事業」
出典:楽天 「流通総額(取扱高)、従業員数」
出典:Z HOLDINGS 「決算説明会資料」
ここでは、3つのモールの特徴について詳しく解説します。
7-1. Amazonの特徴
出典:Amazon
Amazonの特徴には以下の3つがあります。
- マーケットプレイス型で出品しやすい
- 競合との差別化が難しい
- FBAを利用できる
Amazonの特徴は、なんといってもマーケットプレイス型で出品できることです。
既存のデータを活用するため、簡単に出品できます。しかし、競合との差別化が難しくリピーターを獲得するのに向いていません。売上アップのためには、複数ECモールとの併用がおすすめです。
7-2. 楽天の特徴
出典:楽天
国内有数のECモールといえば、「楽天市場」です。その楽天の特徴は以下のとおりです。
- シェア1位を誇る
- 会員数1億人以上の集客力を活用できる
- テナント型で差別化を図れる
楽天は日本のシェア1位を誇るECモールです。2022年の年間流通額は約5.6兆円にものぼり、2021年の国内のEC市場は13.2兆円であったことから、規模の大きさがわかります。
また、楽天の会員数は1億人を超えており、幅広いユーザーに訴求できるのも楽天の強みです。これらの特徴より、ECサイトを運営するのであれば、楽天に出店しない手はないでしょう。
7-3. Yahoo!ショッピングの特徴
出典:Yahoo!ショッピング
国内シェア率3位のECモールがYahoo!ショッピングです。Yahoo!ショッピングの特徴は以下のとおりです。
- 初期費用や月額料金がかからない
- 毎月8,600万人の訪問者がいる
- 決済方法にPayPayが利用できる
Yahoo!ショッピングでは、初期費用や月額料金がかかりません。売上が発生してはじめて手数料がかかる仕組みなので、参入ハードルの低さが魅力です。そのため、出店者数が80万を超えているといわれています。
また、Yahoo!ショッピングの強みはQRコード決済のPayPayが利用できる点です。PayPayユーザーは5,100万人を超えているため、決済方法にPayPayを利用したい数多くのユーザーに訴求できるためです。
8.Amazonの出店方法でよくあるFAQ
Amazonの出店方法で、よくあるFAQは以下の8つです。
- amazonへ出店する方法は?
- amazonへ出店に必要な費用や手数料は?
- Amazonの出店における個人と法人の違いは?
- Amazonへ出店するメリットは?
- Amazonへ出店するデメリットは?
- おすすめのECサイト運営ツールは?
- Amazonテクニカルサポートでは、どのような支援を受けられますか?
- AmazonのFBAとは、どのようなサービスですか?
それぞれの質問に対して回答します。
>8-1. amazonへ出店する方法は?
- 必要書類の準備
- 出品者アカウントを取得
- 個人情報を入力
- 銀行口座を設定
- Amazonカタログへ商品を登録
必要書類など準備すべきことはありますが、手順通り進めることで、つまずくことなくスムーズに出店できるはずです。
8-2. amazonへ出店に必要な費用や手数料は?
そのため初月にかかる費用は、料金プラン+販売手数料+配送料金となります。料金プランには2種類があり、毎月49個を超える販売数なら大口商品がお得です。
また配送手数料は、商品カテゴリーによって差があります。具体的には売上高の8%~15%(Amazonデバイス用アクセサリのみ45%)となります。
8-3. Amazonの出店における個人と法人の違いは?
個人事業主でも出店できますし、料金プランも同一です。唯一挙げるとすれば、法人情報を記入する必要があるかないかです。
8-4. Amazonへ出店するメリットは?
- 出品が簡単
- 強い集客力
- 早い入金サイクル
これらのメリットにより、Amazonは個人・法人にかかわらず出店・出品しやすいのです。
他のECモールと違いマーケットプレイス型なので、商品ページを作りこむことなく素早く販売できるからです。
8-5. Amazonへ出店するデメリットは?
- 差別化が図りにくい
- Amazonが競合になる
- リピーターを獲得しづらい
これら3つのデメリットがあるため、Amazonだけの出店はもったいないといえるでしょう。
これらデメリットをカバーして売上の最大化を目指すなら、楽天やYahoo!ショッピングへの出店をおすすめします。
-6. おすすめのECサイト運営ツールは?
なぜなら、クロスマには以下の3つの強みがあるためです。
- 複数モールの管理に必要な機能を網羅
- 新規ショップ作りを代行
- シンプルで低価格な料金プラン
これら3つの強みにより、Amazonのデメリットをカバーしながら、業務効率化や売上の最大化をサポートしてくれます。
8-7. Amazonテクニカルサポートでは、どのような支援を受けられますか?
出店・出品における不安や疑問の相談、顧客とトラブルになった際の対応などをしてくれます。
8-8. AmazonのFBAとは、どのようなサービスですか?
簡単に説明するとAmazonが運営している倉庫に商品を保管し、受注後の梱包や発送、さらにはカスタマーサービスに至るまで代行してもらえるサービスです。
Amazonのシステムを活用できるため、迅速にユーザーに商品を届けられます。さらに自社のバックヤード業務を委託できるため、リソースの有効活用にもつながります。
9.まとめ|Amazonだけでなく楽天やYahoo!にも出店しよう
Amazonの出店方法は5つのステップで完了するほど簡単です。さらに初期費用もかからないため、リスクを抑えながらEC市場に参入したい方におすすめです。
しかし競合との差別化が難しく、リピーター獲得が容易ではないことから、Amazonだけに展開するのはもったいないでしょう。
Amazonのデメリットをカバーするためにも、楽天やYahoo!ショッピングへの出店も検討してください。その際に役立つのはクロスマです。
Amazonだけではなく、楽天やYahoo!ショッピングを運営するとなると問題なのは、店舗の管理が複雑になることです。
この複雑な業務を効率化してくれるのがクロスマです。例えば複数店舗の在庫や受注管理の自動化、商品ページ作成の簡略化が挙げられます。
手間をかけずに売上の最大化を目指したい!クロスマは、そんなあなたにぴったりのツールといえるでしょう。
Amazon出店についてはこれだけ読めばOK!