FBAやヤマトフルフィルメントを他のショップでも使いたい!出荷自動化を実現するシステム4選

Amazon、Yahooショッピング、楽天、auPAYマーケットなどのネットショップ運営において、できれば出荷は自動化したいもの。
すでにFBA(Fulfillment by Amazon)やヤマトフルフィルメントなどの倉庫連携を導入されている方も多いのではないでしょうか。

これらのフルフィルメントサービスは、実は他のショップの受注の出荷もお願いすることができます。
楽天の注文をFBAから出荷したり、Amazonの注文をヤマトフルフィルメントで出荷したり・・・
これをマルチチャネルと呼びます。

しかし、1件1件手動で出荷依頼をするのは逆に手間ですよね。
実はこのマルチチャネルも自動化できちゃうんです!
つまり利用するロジスティクス・物流倉庫は1個でOK。

今回は、これらのマルチチャネル連携自動化ができるオススメシステムをご紹介します!

1. シッピーノ

とくに自動化に特化しているため、自社出荷を限りなくゼロにしたい方にオススメ。

多店舗運営の効率化

複数のネットショップからの注文情報を自動で取得し、各倉庫に出荷指示を行います。

在庫同期も完全自動

在庫数を各ショップとリアルタイムで同期し、在庫切れを防ぎます。

簡単な設定

初期設定が簡単で、少ない工数で導入可能です。
SKU数が少なければ1時間ほどで初期設定が完了します。

2. LOGILESS

LOGILESS(ロジレス)は、各種倉庫だけではなく外部APIも提供しています。

自動出荷指示

複数のネットショップからの注文情報を自動取得。
各倉庫への出荷指示も自動化。
ネットショップ運営の手間を削減します。

500件以下なら定額

500件以下なら月額費用が定額です。

各種API対応

ネットショップのAPIだけではなく、他システムと連携用のAPIも提供しています。
売上管理、基盤システムとの連携が必要な大規模事業者でも安心。

3. TēPs

TēPs(テープス)は、自社にあった自動化を設定できるシステムです。

プログラミング知識不要の自動化設定

自社のルールにそった自動化が実現可能。
プログラミング不要で、ブロックを組み合わせて自動化を設定できます。

多様なサービスと連携

スプレッドシートなど外部ツールとの連携も可能。
他のツールとの連携を設定することで、マーケティング用の数字も出力できます。

4. クロスマの活用

クロスマは、完全自動化も自社出荷も対応しているマルチチャネル自動化ツール

初期設定不要

複数のECモールを一元管理できるのに、初期設定がほとんどナシ。
全モールの仕様を理解しているベテランのクロスマスタッフがお手伝いします。

完全自動化

自動出荷を実現できる、かつ手軽に始めることができるサービスです。
仕入れや販促に時間を充てることができるようになります。

価格変更

競争の激しいネットショップ。
クロスマは、Amazonの価格変動を他モールにも自動反映するから、販売機会を逃しません。

まとめ

出荷自動化をご検討の方は、ぜひシステムの導入も併せて考えていきましょう!

システムとの併用で出荷業務だけではなく、ネットショップ運営そのものを大幅に効率化できます。
ぜひ、FBAやヤマトフルフィルメントと連携した「マルチチャネル連携自動化」を導入し、手間を削減しながら売上アップを目指していきましょう!

 

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